加古川ボードゲーム会加古川アグリコラ

兵庫県加古川市のアグリコラ専門ボードゲーム会

差し込みアグリコラについて

差し込みアグリコラは、中級者においては出入り自由である。調子が落ちている時に入って調整に使い、調子を取り戻したらまた競技の方に戻って行くという感じでもかまわない。


このリーグは育成も兼ねており、初心者が来た時にここで育成する。初心者は、ここで免許皆伝するまでは競技の方には出さない事とする。不慣れな者が競技の方に出ても、動作がおぼつかなければ迷惑になりかねないからである。


本人が出たがっても出さない事とする。


免許皆伝するまではひたすら調整用の卓で修行してもらう。免許皆伝というのは、ここで平手で平均35点は取れたらという事にする。


調整用の卓とはいっても真剣勝負である。練習試合ではない。アドバイスや相談などは一切禁止。ハンデを付けて調整して戦うから調整用である。ただし公式戦ではないので、公式記録にはならない。


ハンデの内容については、初心者は付けるハンデ、初心者でない人は落とすハンデとする。


初心者は付けるハンデで、例えば畑3枚、厩3個までを最初から盤面に置いた状態からスタートし、なおかつ職業カードをスタート時に3枚までただ出しできるというものである。


慣れてくるに従ってハンデを減らしていき、やがて平手になる。いったん平手でやってしまったらプライドが邪魔して以後は付けるハンデはできなくなる事であろう。


そこで、そこから先は落とすハンデになる。これを差し込みアグリコラと命名する。


勝った人は、次はドラフト1ピック目のカードを落とさなければならない。それでも勝った場合は、その次は2ピック目も落とさなければならない。するうちに、最大で7枚落ちになる。


しかし4連敗すれば一つ前に戻す。例えば、3枚落ちになったけれども、それでは勝てなくなって4連敗してしまったら一つ前の2枚落ちに戻るといった感じである。