加古川ボードゲーム会加古川アグリコラ

兵庫県加古川市のアグリコラ専門ボードゲーム会

リーグ戦

グランプリではない試合をリーグ戦とする。


リーグ戦は3ヶ月ごと四半期の単位で行う。1月から3月を初場所、4月から6月を春場所、7月から9月を夏場所、10月から12月を秋場所と命名する。


まず2つのリーグに分ける。


令和元年の12月終了時での平均点順(直近10試合)で、来年の初場所のリーグを分ける。平均点の上から4人がリーグA、5人目以降の人がリーグBである。


後述する卓分けの関係でリーグAは5人とする。



場所ごとにリーグ優勝がある。2リーグあるので、各場所ごとにリーグAの優勝、リーグBの優勝が発生する。



リーグ戦は、リーグ内での総当たり戦である。


勝った場合に、同卓の同リーグの人全員に対して勝ちが付く。同一リーグの人に負けると、負けた同一リーグの選手全員に負けが付く。リーグが違う人は負けは付かない。

ここでの勝ち負けというのは特殊なもので、リーグ戦専用の勝ち負けである。したがって、実際の勝ち負けとはまったく別ものである。


リーグ優勝は勝率で決める。規定試合数は5試合。


ある試合の勝敗

名前 リーグ 得点 この試合で着く勝敗
45 2勝
44 1敗
43 1敗
38 無し
37 無し


選手「に」と「ほ」は、「い」という違うリーグの人が勝ったため、リーグ戦用の勝ち負けは付かない。リーグ戦用の試合数も増えずゼロとする。


ただし、個人の年間成績や通算成績の方の試合数には試合数は加算され、敗戦も記録される。


「い」は、「ろ」と「は」の2人に勝ったので、いっぺんに2勝が付く。



上記の試合は、個人の年間成績や通算成績の方では次のように記録される。

結果 名前 得点 備考
○勝利 45
●敗戦 44
●敗戦 43
●敗戦 38
●敗戦 37

タイトルや通算記録は、実際の勝ち負けが反映される。タイトルは場所ごとでななく、1年間を通じてになる。


リーグ戦用の勝敗は、あくまでもリーグ優勝を決めるための特殊なものである。


卓分けは、基本的にはリーグごとに分かれる。しかしリーグAの参加者が4人で、リーグBの参加者が6人だったような場合は、毎試合ごとに1人ずつアレンジしていく。アレンジの方法は次の通りである。


①リーグBの人がリーグAの方に、毎試合ごとに順番に1人ずつ入っていく。


リーグBの人がもしこれで勝った場合はジャイアントキリングになる。ただしリーグが違うのでせっかくではあるものの残念ながらリーグ戦用の勝ちはつかない。年間成績や通算成績での勝ちはつく。ジャイアントキリングも一つ付く。


逆に、リーグAの選手がリーグB卓に降りて戦うという事はしない。リーグAの人はそれだけ強いという事が言えるので、降りてくるのはたとえ1人であっても厳しいからである。


②全員回ったら、リーグBからはリーグAに誰も入らずに1試合行う。


これの繰り返しとなる。




リーグ編成は、場所が終わるごと(3ヶ月ごと)に編成し直す。まずリーグAで優勝した人とリーグBで優勝した人をリーグAに組み込んで、それ以外の人は、直近の10試合の平均点でリーグを分ける。リーグ編成においては個人の希望は一切通らない。



グランプリは、2位も意味があるので、令和元年は1位2位率のタイトルを作っていた。しかしリーグ戦においては勝つか負けるかが存在するだけであって、概念としてはあっても実際の効果としては順位というものは無い。そこで1位2位率を作り変え、作り変えたものをクオリティゲーム率と命名する。


勝つか、もしくは勝者との点差が3点以内だった場合に、クオリティゲームが1付く。最多クオリティゲーム賞、最高クオリティゲーム率賞など。


当会のメインイベントはグランプリである。リーグ戦は、それ以外の試合を有効的に活用するためのものである。