加古川アグリコラ (加古川ボードゲーム会)

兵庫県加古川市のアグリコラ専門ボードゲーム会

会の趣旨と規定

当会の趣旨


1) アグリコラを競技として行います。勝つ事が目標となります。そのため、勝ち負けが全てではないものの、勝ち負けに一定以上のこだわりを持っていただける方を募集しています。また、手加減は絶対にしないでください。

2) 規定は厳格に処します。

3) 匿名で集まるオフ会ではありません。

4) 趣旨や規定に賛同していただけた方なら誰でも参加できます。

5) 対戦相手への思いやりが根底になければいけません。対戦相手を自らの言動や態度によって不快な気持ちには絶対にさせないという気持ちがない方は出入り禁止にします。試合での打つ手によって相手が不快になる事はかまいません。



当会の優先順位は次の通りです。

趣旨>規定>打つ手や選択の自由>上達



主催者が厳に守る事項


1) 古参や、特定の誰かを優遇するような事は一切なく、全員公正にします。

2) なぁなぁのゆるい雰囲気になって初参加の方が面食らうような事があってはいけないので、規定は厳格に守っていただき、ゆるんできた場合は古参であっても注意します。

3) 時間に余裕がない場合は、遅れる人を待つ事なく時間がきたら即始めます。

4) 来る者は拒まず、去る者は追わずで、誰に対しても自分からは誘いかけません。


規定。次の事項を遵守して下さい

  • 小学生や中学生、あるいは60歳以上の方は、年齢があまりにも離れているので参加はご遠慮ください。
  • オフ会ではありませんので、本名のを名乗ってください。名字だけでかまいません。本名の名字を知った上での通称としてハンドルネームで呼び合う事はかまいません。個人情報ですので本名は外には出しません。
  • 室内ですので帽子は被らないで下さい。
  • 人相が悪くなるのでサングラスはかけないで下さい。
  • ガムや飴は禁止
  • 公民館の規定により室内は飲食禁止です。1階のロビーで食事をして下さい。水分補給のお茶ぐらいなら室内でもかまわないそうです。
  • 時間は厳守してください。時間に余裕がない場合は、遅れている人を待つ事なく時間がきたら勝手にゲームを始めます。
  • 試合の最中に、スマホで関係の無いものをみたり、LINEやメールをしたり、イヤホンで音楽を聞くなど、今しているボードゲームとは関係のないことをするのはご遠慮ください。カードの効果の確認やキンドルのアグリコラ理論をスマホを見ることであればかまいません。ノートやメモを取るのもかまいません。


盤面等の写真を撮るのはかまいません。ツイッターなどに投稿する事もかまいません。


緊急のメールやLINEや電話は、試合が終わってからか、試合の最中であれば部屋の外に出てして下さい。


  • 対戦相手やハンデ、タイムスケジュールなどの段取りは主催者に一任して下さい。
  • 対戦マナーを守って下さい。

当会で特に重要としている対戦マナー

1) 待ったや巻き戻しはしない。
2) 妨害や予想外の変な手をされて被害を被っても良しとする。受け入れる。
3) 手筋や選択の相談をしない。聞かない。アドバイスはしない。



認めている事

  • 長考はOKです。ただ、周囲にとっては長考なのか順番がきているのに気づいていないのかがわからない場合がありますので、長考する場合は「長考します」と一声かけていただけると区別がつきやすいです。また、時間が押している場合にはやむを得ずなるべく早打ちでお願いする事もありますが、その場合でも初心者は長考はOKです。
  • キングメーカー問題といいますか、奇想天外な手や妨害になるような手や、まったくもっておかしな手や迷惑になるような手でも全然OKです。ドラフトで何を取って何を流し、結果的に誰かのアシストになるような事になってしまっても全然OKです。それこそが多人数戦です。

どんな手でもルールで認められている限りはやってよく、その自由を侵す権利は誰にもありません。ただし、勝つためにその手を打つというのが大前提です。「勝ち負けとか点数とかどーでもよくてこれをやってみたかった」みたいな理由では、そもそもの趣旨が当会と合致していないので、出入り禁止にあたる行為とみなします。




※普及を目的とせず、競技として勝ち負けや点数にこだわってするからこそ、思いやりの心がより大事となります。

友達同士でするなら大丈夫であっても、見知らぬ者同士が真剣勝負をすれば、しかも二度と会うこともない相手であると思えば、別にどうなってもいいという事で、無愛想に振る舞う事も可能だからです。

質の高い勝負がしたい人であればあるほど、下手な人を嫌う人もまた多くなってくる事でしょう。

しかしそれではあまりに自分本位です。質の高い勝負ができて自分が満足ができればそれでいい、下手な人は邪魔という事であっては、私の価値観からすれば、あまりにも思いやりにかけていると言わざるを得ません。

インターネット対戦や、仲間内でするならそれでいいでしょう。しかし、当会の存在意義における私の考えはそうではありません。

当会の根底にあるのは、参加者の皆さんが、休みの日に朝早くからわざわざ来てくれた事、移動だけでも疲れると思うのに遠方からわざわざ来てくれた事、わざわざ予定を空けてくれたこと、誠実な態度で真剣勝負をしてくれることなどに対しての感謝の気持ちです。

その感謝の気持ちが根底にあるからこそ、誠実な態度で真剣勝負をする事ができるのです。真剣勝負をする事によって熱くなれるからこそボードゲームという遊びは大人がしても面白いのです。

そういう意味で、古参の人は、兄が弟に接するような感じで初参加の人に接していただければ、雰囲気として最上のものであります。

当会は、規律に厳しいというイメージだけが先行しすぎてしまって、非常に殺伐とした怖い会であるというイメージがあるかと思いますが、それはひとえに主催者である私の不徳の致すところです。